安全衛生対策、テストセンター来場の要件、地域ごとの影響などに関する最新情報については、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に関する最新情報に関するページをご確認ください。試験の予約/再予約やその他受験への影響に関しては、FAQ (よくあるご質問)をご覧ください。

テストセンターでの受験と同様に試験監督員がウェブカメラを通して監視することで、自宅やオフィスの会議室等でも安全・便利に受験できるピアソンVUE のオンライン受験サービス「OnVUE (オンビュー)」。しかしながら OnVUE 独自のルールや要件もあります。最高の受験体験を得るために、こちらのページで OnVUE 試験を受ける前のヒントをチェックして受験に備えましょう。

* OnVUE はすべての試験プログラムで利用できるわけではありません。受験する試験が OnVUE に対応しているか、まずは試験プログラムページで確認してください。

デジタル化やデジタルトランスフォーメーションが推進される中、セキュリティをハンドリングするスキルとしてサイバーセキュリティ資格「CISSP」への注目が高まっています。ICT 企業やセキュリティベンダーにとどまらず、あらゆる業界、業種において CISSP が求められるようになって来ています。本セミナーでは CISSP がカバーするスキルの範囲や CISSP の持つ独特のセキュリティ感をひもとくことで、「今なぜ CISSP が求められているのか」についてお話しします。

PostgreSQL やリレーショナルデータベースの特徴や一般知識について解説をするオンランセミナーを開催します。PostgreSQL の技術力の証明である OSS-DB Exam Silver の受験を計画している人、もしくはこれからデータベースの学習を始めようと思っている人に最適なセミナーとなります。データベースエンジニアを目指している人はぜひご参加ください。

2 月の LinuC 技術解説セミナーは「エディタを使った基本的なファイル編集の実行」をテーマに、vi エディタの基本とそれを使ったテキストファイルの作成・編集の方法について解説いたします。CUI の環境であってもファイルを自由に編集・操作できるスキルは求められます。セミナーを通じてそれらのスキルが身につくことを目指します。ライブ配信セミナーです。

Oracle University の無償オンラインセミナーに参加しませんか。

AWS 認定の受験準備に特化した、無料の認定試験ワークショップに参加しませんか？ AWS 認定インストラクターが受験準備に役立つポイント、参照すべき資料を説明、サンプル問題を使ってポイントを解説します。質問にもその場でお答えします。

• 2 月 7 日 (火) 10:00 - 11:00
  AWS Certified Cloud Practitioner
• 2 月 8 日 (水) 10:00 - 12:15
  AWS Certified Developer - Associate 

日本で唯一のJSTQB「認定」トレーニングコース 開催中

JSTQB (Japan Software Testing Qualifications Board) 認定の日本で唯一のトレーニングコースが、一般財団法人日本科学技術連盟により開催されています。本コースでは企業や組織の枠を超えたソフトウェアテストの基本的な手法や技法について、国際的に普及している ISTQB のシラバスに基づいて、効率的に学習することができます。 ソフトウェア業界全体で技術力を向上する手段の一つに、 JSTQB 認定テスト技術者資格制度があり、その事前学習として本コースをご活用ください。 コース受講者には、もれなく受験料が 5,000 円割引となるバウチャー提供しています。 

一般財団法人日本科学技術連盟が主催する、日本で唯一のソフトウェア品質管理全般を扱う「ソフトウェア品質管理研究会」は、産業界を良くしていくためにJSTQB認定テスト技術者資格 に代表される「ソフトウェアテスト」をはじめ、4つの領域 (全 11 コース) の研究活動や世の中の動向のキャッチアップ、最先端領域に関する議論を重ねています。JSTQB の関係者も指導講師や外部講師として多数参加、協力しています。1 年間通した技術研究、実践演習により、自社の問題解決や課題達成の一助とすることができます。現在、参加申込を受付中です。 

UMTP L1/l2 試験対策セミナー

UMLモデリング推進協議会 (UMTP) は、L1/L2 試験合格を目指す技術者の方、UML モデリングに興味をお持ちのを方を対象に、受験対策、模擬問題の解説を含めた試験対策セミナーをオンラインにて開催します。
※ すでに申し込まれている方には、重複したご案内になりますことご容赦ください。
※ プログラムの内容などは都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

• コース詳細
  • 『Ｌ1試験対策セミナー』 UMLモデリング技能認定試験
    日　時： 2 月 17 日 (金) 10:00 ～ 11:40  詳細・申し込みはこちら ≫
  • 『Ｌ2 試験対策セミナー』 UMLモデリング技能認定試験
    日　時： 2 月 17 日 (金) 13:30 ～ 16:00  詳細・申し込みはこちら ≫
• 申込締切：2 月 16 日 (木)
• お問い合わせ：https://umtp-japan.org/contact_form

VMware Enterprise Learning Subscription (ELS)

VMware プロダクトのナレッジ習得に向け、さまざまな製品のトレーニングを受けてみたいけどお値段がちょっと…という方にオススメの 『VMware Enterprise Learning Subscription(ELS) 』 は、オンデマンドコースを 2 種利用するよりもお得です！すべての VMware オンデマンドコース (日本語化済みタイトルを含む)、ハンズオンラボ学習、VMware Certified Professional (VCP) / VMware Certified Advanced Professional (VCAP) 試験準備コンテンツへアクセスでき、1 年間ご利用可能です。自身のペースでじっくりと、何度でも繰り返し学習可能なので、学習効果も高まります。日本語オンデマンドコース一覧は詳細をご確認ください。
※ ELS 1 年の契約で、お一人あたり VCP 試験バウチャ 2 枚付属

注目の VMware トレーニング (講師リード型)

VMware Cloud Foundation のアーキテクチャを理解し、ライセンス、証明書、ストレージとネットワークの管理方法を習得できるおすすめのコースをご紹介します。全コースのスケジュールは詳細をご確認ください。 

CompTIA FREE RETAKEバウチャーがさらに使いやすく！

CompTIA FREE RETAKE バウチャーが、今年から新しくさらに使いやすくなりました！FREE RETAKE はそのまま、バウチャーの有効期限が 6ヵ月となり、2 度目の受験の前に十分に復習を行うことが可能になります。 新しい FREE RETAKE バウチャーは、いつでも CompTIA Store で購入できます。 CompTIA FREE RETAKE バウチャーの詳細、購入の際に注意事項等については、詳細よりご確認ください。
FREE RETAKE バウチャーとは、1 度目の試験が不合格の場合、無料で再受験できる機能がついたバウチャーです。

「State of Cybersecurity 2022～サイバーセキュリティの現状～」CompTIAライブラリーで公開

この 1 年間、世界中のビジネスはパンデミックの教訓に対応してきました。ワークフォースの観点では、企業は働き方への柔軟性と企業文化の均衡を保つため最良の方法を模索しています。テクノロジーの観点では、クラウドファーストアーキテクチャにある多くの利点が、マルチクラウド環境における複雑性とコスト管理という課題と比較検討されています。 CompTIA の 2022 年版の「State of Cybersecurity ～サイバーセキュリティの現状～」レポートでは、根本原因と症状のディスコネクト (ずれ) について考察します。 詳細より CompTIAライブラリーからレポートをダウンロードしてご覧ください。

(ISC)² Candidate 無料登録でメリットを享受しましょう

(ISC)² は、サイバーセキュリティのキャリアを追求するための第一歩としてエントリーレベル認定資格「Certified in Cybersecurity」を提供しています。試験は日本語で受験することができます。現在、(ISC)² Candidate として登録することで、「エントリーレベルサイバーセキュリティ認定100万人」プログラムへの参加資格があり、Certified in Cybersecurit の試験予約とオンデマンドの Self-paced コースを無料で利用することができます。